イベント情報_東アジア文化都市2016奈良

大安寺 川俣正(日本)

期間: 2016年09月03日(土) ~ 2016年10月23日(日)

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足場の塔

足場の塔

 

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  • 大安寺
  • 大安寺
    聖徳太子が創建した熊凝道場を起源とする、官寺筆頭の「大寺」であった大官大寺が平城遷都にともなって移された大安寺。
    盛時には南大寺とも呼ばれ、887名の学侶を擁する総合大学として大規模な伽藍を有していました。水田の中に残る塔跡周辺に作品を展示します。

【イベント情報】
 
八社寺アートプロジェクト「川俣正×『足場の塔』」展示中の大安寺では、様々な取り組みが行われます。ぜひお出かけください。
 
daianji_futaku■川俣正さんの「足場の塔」模型展示/宝物殿にて
今まで市役所で展示されていたものを、宝物殿でご覧いただけます。10月1日から23日まで。

daianji_mokei■西塔跡から出土した「塔の風鐸」の展示/宝物殿にて
大安寺西塔跡から出土した「塔の風鐸」を特別展示しています。「足場の塔」のスケールを想像しながらお楽しみください。(風鐸…仏塔の軒の四隅などにつるす青銅製の鐘形の鈴。風鈴。)

■十一面観音立像の特別開帳
大安寺の御本尊、十一面観音菩薩が特別開帳されています。10月1日から11月30日まで。
http://www.daianji.or.jp/01-butu.html
 

8syaji_art_daianji-02■「足場の塔」内部見学
土日祝の11:00~14:00に、足場の塔の内部見学を実施します。10月1日から23日まで。

★大安寺会場へは、無料シャトルバスが便利です(土日祝限定)。ぜひご利用ください。
http://culturecity-nara.com/access/

アーティスト 川俣正(日本)
作品名 足場の塔
作品概要 遺跡調査により東西に巨大な七重塔があったと推測される塔跡隣地で作品を発表。文化財の修復等で伝え受け継がれてきた足場丸太の技術を活用して、かつての塔を彷彿とさせるかのような現代の塔を制作します。
会場 大安寺(東塔跡)
所  在 奈良市大安寺2-18-1
交  通 JR・近鉄奈良駅からバス「大安寺」下車徒歩10 分
会期中の土・日・祝日には奈良駅からのシャトルバスが運行されます。(詳細はアクセスページを参照
拝観時間 9:00 ~17:00(受付は16:00まで)・会期中無休
拝 観 料 本堂・収蔵庫 大人・大学400 円、高校300 円、中学200 円、小学100 円
*10月1日からは本尊・十一面観音立像の特別公開期間となり、拝観料プラス100 円
*作品が設置されるのは、大安寺旧境内の東塔基壇跡周辺となります。現在の大安寺の南門から南に約200メートル進んだ先にあり、随時見学可能です。大安寺境内の上記施設観覧には拝観料が必要となります。
行事情報はこちら
開催期間 2016年09月03日(土)~2016年10月23日(日)
作品鑑賞時間 9:00 ~17:00
料金 作品鑑賞のみなら無料
プロフィール 川俣正(日本)1953年、北海道三笠市に生まれる。1982年ヴェネツィア・ビエンナーレの参加アーティストに選ばれ、以後ドクメンタ(カッセル)など第一線のアートフェスティバルに多数参加。建築や都市計画、歴史学や社会学、日常のコミュニケーション、あるいは医療にまでかかわる、既存の美術表現の枠組みを超えていくプロジェクトを世界各地で展開する。東京藝術大学先端芸術表現科主任教授(1999―2005年)、横浜トリエンナーレ総合ディレクター(2005年)などを務める。現在はフランスの国立高等美術学校教授。パリ在住。

 
制作過程

 

【動画】